ただいま受講生募集中！！（～2025年2月まで開講）
各クラス、月に1度の開講ですので、日常生活に負担をかけず、本場のヨガを体験できます！そしてそして、ヒマラヤに囲まれた自然豊かなネタラの空気を季節を通して感じることでしょう。スタジオフロア内に降り注ぐ光（日ざし）の差し方、先生方の装いの変化によっても、現地の様子が伝わり、日本に居ながらにしてその場を感じることができます！
はじめまして、の方にも安心な「お試し3ヵ月券」がありますので、なんだか心配だな、という方も、試しに挑戦！ヨガ初心者の方も大歓迎です！
興味のある方はこの機会をお見逃しなく…まだまだ知らない、ヨガの世界が広がるチャンスです！
皆さまの参加を、心よりお待ちしています！
受講生さんの声はコチラから
【ハタヨガクラス】
講師：ナヴィン先生（通訳：chii先生）
＜内 容＞
ヨガのポーズ、呼吸法、瞑想法、浄化法、理論を総合的に実践します。
＜開 催 日＞
月に一度、土曜日 10時～12時（100分前後）
3月2日 ／ 4月20日 ／ 5月11日 ／ 6月22日(6/1から変更) ／ 7月6日 ／ 8月3日
※9月以降の開催日は追って連絡させて頂きます。（月に一度、土曜日午前開催に変更はありません。）
【バクティヨガクラス】
講師：ディクシャ先生（通訳：chii先生）
＜内 容＞
インドの神話、チャンティングについて理解を深め、バクティヨガに触れるクラスです。
＜開 催 日＞
第3木曜日 13時～15時（100分前後）
※但し、8月のみ、8/15→第4木曜日の8/22に開催を変更しますので、ご注意ください。
【受 講 費】
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一クラスのみ参加
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両クラス参加
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6ヵ月券
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22,000円
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40,000円
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12ヵ月券
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40,000円
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72,000円
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お試し3ヵ月券
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12,000円
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22,000円
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ドロップイン
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4,500円
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8,500円
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【お申込み 及び 参加方法】
①予約をします（下記項目をご記載の上、予約をしてください）
☆お名前（ローマ字表記にて）
☆年齢
☆ハタヨガクラス受講の方は、体調面で気になるところ（腰痛、肩痛、膝痛、高血圧、手術歴、主治医による注意事項など）
☆受講形態（オンタイムで受講／アーカイブ受講）
☆参加費のお支払い方法／「銀行振込み」、「クレジット決済」、教室にて「直接のお支払い」が可能です。お支払い方法を予約時にお知らせください。ご案内致します。
※アーカイブ（録画）受講ができますので、参加費お支払い後のキャンセル（払い戻し）はお受けできませんのでご了承くださいませ。
②予約確定後、ミーティングルームのID、パスコードをLINE、またはメールにてお送りします。
※アーカイブ（録画）受講の方は、後日、録画をお送りしますので、お待ちください。
☆ご予約＆お問合せは…☆
「SYS Japan 公式LINE」または、「メール」にて
『Shivalayaa Yoga Shala Japan(シバラヤーヨーガシャーラジャパン)』窓口：モリカワまで。
ご質問などお気軽にお寄せください。
バクティヨガの講師、Diksha先生のお話をチェックしよう！！↓↓↓
シバラヤーヨーガシャーラの「日本人向け講座」の案内、及び、問い合わせ窓口である「Shivalayaa Yoga Shala Japan」は、インドにあるSYSと日本の皆さんを結びます。
〇体を動かすだけがヨガじゃない！それってどういうこと？生き方そのものでヨガを伝える現地の先生方と、日本に住む私たちとの時間を生み出します。
〇いつかインドでヨガを…そして、ガンジス川での沐浴を…その思いを叶えます！
〇SYSは、『全米ヨガアライアンス(RYT200、RYT500）』認定校です。アライアンス取得のための日本人向け講座開設の橋渡しや案内をしています。
※但し、現地TTC(Teacher Training Course）及び、オンラインTTC共に、開講にあたって、最少催行人数がございます。
〇インドには行けない！けど、本場の先生の指導を受けたい！ナヴィン先生、日本ご招致に向けた活動をしています。
〇個人の講座依頼も承っています。こんな講座があるといいな！というリクエストや、講座の依頼も、気軽にご相談ください。
～「シバラヤーヨーガシャーラ」との出会い ～
「ヨガをするのに、とても良い場所がありますよ」渡印182回、インドのヨガをよく知る方から、シバラヤーヨーガシャーラのことを聞いたのがはじまりでした。一度訪れてみたいと思っていた矢先、コロナの時代となり、インドがとても遠い場所に…。そんな中「オンライン受講」という道が開かれ、2021年11月～2022年3月までの数か月間、ナヴィン先生、ディクシャ先生の直接指導を受ける日々を送りました。毎週12時間を共に過ごす研修(RYT200の取得)でしたので、ナヴィン先生一家の暮らしぶりや生き方、姿勢、存在そのものを目の当たりにし、それらはわたしに大きな変化をもたらしました。
翌年、ようやく、念願のシバラヤーヨーガシャーラを訪問。そこは、ヨガのすべてが込められているような場所でした。ヨガを愛している人であれば、だれもがそう感じると思います。迎えてくれる先生方はもちろんのこと、環境、食事、ガンジス川、村のすべて…
『先生のヨガの場はとても素晴らしい場所にありますね』と言ったわたしに、ナヴィン先生は『この地、この場は決してわたしたちのものではなく、みんなが享受するためにあります。一緒に味わい過ごしましょう』と言われました。そうだとしたら、ヨガを伝えるわたしの仕事として、日本の皆さんにSYSのことを知ってもらうための案内と、SYSへと続く道を…SYSと日本のヨガ愛好者の皆さんとを繋ぐ架け橋になれたら幸いです。
伝統的なヨガを、生き方そのもの、存在そのもので体現しているSYSという場を、皆さんと共に…
2023年12月1日
SYSJapan 窓口：森川
