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アサナンの森川と申します。ページをご覧くださってありがとうございます!経歴と共に、教室のコンセプトをお伝えしています。ご一読頂き、教室のことを知って頂けたら幸いです☆

1992年 出身地大阪にてヨーガと出会う(佐保田ヨーガ・心斎橋教室)

*20代の頃、ひどい腰痛に悩まされ、ヨーガをはじめる。週1回のペースで通ううちに、次第に、腰痛・肩凝りが改善され、ヨーガをするとスッキリすることを体感。仕事の合間や自宅でも、自然にヨーガの動きをして体を緩めるように。この頃、今のようにヨーガを習い事にしている若い人はいない、どちらかというと「変わった習い事(趣味)」であったにも関わらず、今は亡き中川先生の優しい声に包まれるヨーガ時間が好きで(サボったりする日ももちろんありながらも)マイペースで継続。

2004年 ヨーガ指導をはじめる ~ 現在に至る

*1997年大阪から広島に転居後、佐保田ヨーガ系列の教室を紹介してもらうも広島市内にはなかったため、沖ヨガ・八丁堀教室にてヨーガを継続。同じヨガなのに、佐保田ヨーガと沖ヨガでは、ヨガの印象がまるで違うことや、ホットヨガやフィットネスヨガが流行りはじめた時期でもあり、自分のやっているヨガとは一体何なんだ?と困惑。独学にてヨーガの学びを深め、枠にはまらない学びと経験、実践と生活を重ねる中、当時、毎年ヒマラヤで修行されていた成瀬先生と出会い、ヨガ行者の波動(集中・クリアさ・人柄)に強烈な印象を受け、その後、国内外での研修に参加。自分では決して行けない場所や自分一人では決してできない経験を積ませて頂く。ヨガの枠を超え、果実食オンリーの中野先生からはヨガと相性の良いフルーツ食の実体験を、自律神経と脳疲労の第一人者梶本先生による「自律神経を整える重要性」を、禅宗の和尚様から坐禅体験を、宗教学の先生より仏教とヨーガについての学びを深めるなど、終わることのない「Myヨガ道」を邁進中。

<活動詳細>

2004年 公民館・フィットネス・専門学校での講師活動

2005年 幼稚園の保護者向けのヨガサークル発足

*会員数の増加に伴い、庚午中央会館へと場所を移し、その後更なる会員数の増加により

2008年  ヨガ教室『Yoga Salon ”ASANA・N”』 設立

*「夜間・週末クラス」「ケア(シニア)クラス」「ママ&キッズクラス」「マタニティクラス」「中高生クラス」「アドバンスクラス」「指導者育成クラス」と派生し、その他、インド・リシケシでのヨガ研修、国内でのヨガ合宿・味噌作り・坐禅体験…等を企画・開催。出張指導として、サロン、クリニック、障がい者福祉団体への定期クラスの派遣、幼稚園保護者向け、学校(クラブ活動)生徒に向けた指導、福祉施設・職場向けの指導、美容関係のワークショップ、行政企画の女性セミナー講師など、活動の場が広がる中、

2020年 世界的な感染症が蔓延

*感染症対策を講じながら運営を継続するも、長期に渡る対応が見込まれる中、コロナ以前の受講形態・環境を提供できないことから

2021年3月28日『Yoga Salon ”ASANA・N”』閉講

2021年4月1日~ オンラインレッスンや、レンタルスタジオ等に場所を移し指導を継続。現在に至る。

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20代からなんとなくはじめたヨガがいつしか人生のパートナーに。

その経験から

「マットの上だけのヨガから生きることそのものに通じるヨガを」

をコンセプトに教室を開いています。

生涯に渡って心身のケアができるヨガのテクニックを、

個人のライフスタイルに応じて、その人のペースで続けていけるよう、個人別の対応&指導を心がけています。

そしてなんといっても、

「伝統的なヨーガの実践」が当教室の特徴です。

フィットネスヨガと違って、何歳からでも、男女問わず、心身のトラブルの有無に関わらず、年齢の上限なく、どなたにも安心して、無理なく実践できるのが、伝統的なヨーガです。

ヨガに興味はあっても、その一歩が踏み出せない、という声をよく聞きますが、まずは気軽に体験にいらしてください。実際に体験することでその不安や疑問も解消されることでしょう!事前のお問合せも大歓迎です。いつでもお声かけくださいませ。お待ちしています。

☆(あってはならないことですが)レッスン中の、万が一のケガにも対応(ヨガ保険に加入)=ヨガ安全指導員

☆健康寿命を延ばすヨガ=「広島市高齢者いきいき活動」のポイント活動団体、指導員

☆ヨガの本場インドでの学び、そして伝統的なヨーガへのこだわり=「Shivalayaa Yoga Shala」 全米YogaアライアンスRYT200取得&「インド・リシケシ、ヒマラヤでの瞑想研修&国内合宿」