2026/04/05

【ご紹介】宮島・大聖院にて <5/2(土)10時半~> 企画:「どこでもYOGA」)

どこでもYOGA企画

宮島「大聖院」にて開催される『祈りと火にゆだねる、浄化と再生のヨガ』に、講師として参加します。

GWの開催です。日常から少し離れ、『ヨガ×護摩行』を通して心身ともにリフレッシュしましょう!

詳細&お申込みは…「どこでもYOGA」コチラから

【日時】

5月2日(土)10:30~12:40

10:30~ ヨガ(90分) 大聖院客殿にて

その後、護摩行(30分)

【場所】

大聖院 客殿(廿日市市宮島町)

【参加費】

7,500円

詳細・お申込みは→「どこでもYOGA」コチラから

これまでのヨガセッション(森川担当)記録は、ブログに掲載しています。ぜひご覧ください

参加をご検討中の方へ…

広島・宮島の最古の寺院、大聖院。

この聖域でヨガができることはもちろんなのですが、

ヨガと護摩行を同時に体験できることは、大変貴重な機会といえます。

「ヨガと仏教って何か関係があるの?」と思われるかもしれませんが、
そのルーツを辿れば、両者の目指す境地は非常に近いところにあります。

特に真言宗は、今を生きる私たちが「即身成仏(生きながらにして悟りを得ること)」を目指す道。

そして護摩行においては、感覚を鋭く研ぎ澄ませてくれる行なのです。

【本尊:不動明王(波切不動明王)】

右手の「宝剣」:執着や迷いを一刀両断に断ち切ります。

左手の「羂索(縄)」:煩悩を見据えず、自分から逃げようとする私たちの心を力強く縛り上げ、正しい道へと引き戻してくれます。「絶対に逃がさない、必ず救う」というお不動様の強い慈悲の形です。

【真言(マントラ)、読経】

あちこちに飛び散り、常に動き回っている私たちの心(散漫な意識)。
真言を繰り返し唱え、太鼓のリズムと共に、それらの音の振動に意識を一点に集中させることで、ザワザワとした心の散漫がスッと消え、研ぎ澄まされた静寂が訪れます。この静寂の境地こそが、わたしたちが現世で活躍するために必要な要素であり「還る場所」です。その静寂を味わいましょう。

【火(アグニ)】
燃え上がる炎は「浄化」の象徴。ヨガもまた、内側の熱を高めて心身を浄化する行為。アグニ(火)の力で、静寂を乱す不要なものを手放します。

※※※※※※※※※※

「ヨガ×護摩行」の体験は、回を重ねることで、お堂の空気や読経の響きが、自分の深いところで共鳴し始めます。

当日は、皆さんも一緒にお経を唱え、響きを共有できるよう準備してくださっています。より深い集中、意識の浄化、静寂を味わうことができることでしょう。

そしてもし、お手元に数珠をお持ちでしたら、ぜひご持参ください。(ヨガで使う108個の珠のジャパマーラーでもOK)手に触れる数珠の感触、そして読経の響き。五感すべてを使って「今」に集中します。ご自身の大切にしている道具へ、エネルギー(加持)が注がれ、その数珠に触れるたび、この度の体験が蘇り、心の曇りを取り払う助けとなることでしょう。繰り返し繰り返し、この貴重な体験を日常で呼び覚ますことで、ご自身の内側に変化が起きるのです。

このような貴重な機会を多くの方々とご一緒できますことを、心よりたのしみにしています。